副流煙が及ぼす影響

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副流煙が及ぼす影響

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タバコは喫煙をする本人が吸い込む「主流煙」と外に出る「副流煙」とに分類されます。
副流煙には、主流煙よりも多く有害物質が含まれていることで有名で、タールは主流煙の3倍以上が含まれています。
中には主流煙の方が多く含まれる物質もありますが、基本的には発ガン性物質を含め、主流煙よりも副流煙の方が多く含まれています。
一緒に暮らしている人が毎日のように副流煙を吸い込み続けると、病気になってしまう恐れがあるということです。

受動喫煙という名前もついている

喫煙する人が近くにおり、そのタバコによる副流煙を吸い込むことを受動喫煙と言います。テレビや雑誌などでも紹介されているので、聞いたことがあるかもしれません。
副流煙を吸い込むことに「喫煙」という言葉が付いていることから、副流煙を吸い込むことが身体に悪いことがわかります。
世界保健機構であるWHOは受動喫煙により毎年数十万人が死亡していると発表しているくらいです。

受動喫煙の影響は低年齢であるほど受けやすい

東京都福祉保健局によると、年齢が低いほど尿や唾液、毛髪に発がん性物質を含むタバコ特有の物質が検出されています。
また、タバコを吸った後に子供と顔を近づけて会話をすることで、口から出される有毒物質を吹きかけることになるとも説明しています。
ですので、子供がいる場所での喫煙は避けなければいけません。

受動喫煙によって心疾患のリスクが高まる

受動喫煙によって冠動脈疾患のリスクが高まることがアメリカの保健省が支持する研究結果が出されています。
その内容によると、受動喫煙によって、受動喫煙の被害を受けていない人に比べて冠動脈疾患のリスクが27パーセント上昇したとのことです。
また、厚生労働省によると、受動喫煙の被害を受けて死亡した人の推計が年間6800人と発表されました。
これらのことから健康増進法と呼ばれる法律が作られ、その第二節に「受動喫煙の防止」という項目が作られています。
人が集まる場所を管理する人は、そのような場での受動喫煙を防止しなければならない、という法律です。
しかしながら2013年現在国による罰則はなく、結局分煙が曖昧なのが現実です。
地域によっては、罰則が設けられていることがありますが、国レベルでの対応が必要ではないかとの声が上がっています。

副流煙すべてが届くわけではない

副流煙に多くの有害物質が含まれていることは確かですが、タバコを吸わない人に直接吹きかけたり、副流煙だけを吸引させる場合を除けば濃度はかなり下がります。
だからといって安心してはいけません。タバコの煙に有害な物質が多く含まれていることに変わりはありませんので、室内でタバコを吸わないなどの配慮が大切です。
赤ちゃんが生まれた家庭などでは、ベランダでタバコを吸うようにする人も多いと思いますが、そのまま禁煙してしまう人もいます。
自分の健康の心配もありますが、家族のために禁煙してしまうのが最善の方法だと思います。

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