肺がんはタバコが原因

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肺がんはタバコが原因

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肺がんは2005年の厚生労働省の発表によると日本人男性の死因第1位で、女性では第3位となっています。
肺がんで死亡する人は年々増加しており、肺がんと診断を受けてから5年以上生存している人は10パーセントから30パーセントほどと言われています。
それほど高い死亡率を誇る肺がんは、数百の発がん性物質を含むタバコと関わりがあることは容易に想像できます。

肺がんの死亡率が高いわけ

肺がんと診断されてからの生存率が10パーセントから30パーセントであることがわかっています。では、なぜ肺がんはそれだけ死亡率が高いのでしょうか。
それは、肺がんの症状がわかりづらいことにあります。
こちらのページで解説していますが、肺は沈黙の臓器と呼ばれる臓器のうちの一つで、ちょっとやそっとのことでは音を上げません。
ですので「おかしいな?」と思って受診して肺がんと診断された時には既に進行してしまっていることが多く、手のつけようがないのです。

肺がんは早期発見できれば治療できる

肺がんの死亡率がかなり高いことがわかりましたが、実は肺がんは見つけづらいだけで、早期に発見することができれば場所によっては簡単に治す事ができるガンなのです。
現在ではレーザー治療によって肺がんを短時間で治療することができます。ですので、60歳を過ぎたらタバコをやめていても少なくても1年に1度は肺の検査をし、
もし肺がんが見つかった場合は早期に治療をすることで、最悪の事態を避ける事ができます。

肺がんの早期発見方法

最低でも1年に1回は喀痰検査(痰の検査)を行います。寝起きの痰を検査に出すだけで肺がんを発見することができます。
肺がんは進行するペースも比較的早く、1年間でレーザー治療ができなくなってしまうほどのガンに成長していることもあります。
ですので、不安な場合は1年に1回と言わずに2回受けてみても良いでしょう。
また、レントゲン写真からは末梢型肺がんは、比較的レントゲンに移りやすい特徴がありますので、普段の健康診断で行なっている胸部レントゲン写真から
発見することができます。
しかし、末梢型肺がんであっても小さすぎる場合ではレントゲンで判断することができませんので、CT検査を行うことで確実な結果を得ることができます。
このCT検査は1年に1度は行なっておきたい検査です。

肺は転移しやすい臓器

肺には多くの血管が張り巡らされています。そして、体全体の血液が集まり、そして出て行く場所でもあります。
ですので、肺がんが1つできてしまうと、ガンが血流に乗って全身を駆け巡ります。
逆に、どこかにできたガンが血流に乗って血管がたくさん張り巡らされている肺に到達して肺にガンが転移しやすいという特徴もあります。

早期発見した肺がんの治療方法

早期発見に成功した肺がんは、タバコが原因であるとされている「中心型肺がん」の場合はレーザー治療を行うことで治療することができます。
また、副流煙によるものとされる「末梢型肺がん」の場合は、胸腔鏡手術という方法で治療することができます。
どちらの治療方法も身体を大きく切り開いたりする手術ではありませんので、身体にも優しいというのが最大の特徴です。
レーザー治療と聞くと高そうに思うかもしれませんが、保険適用ですので格安で治療を行うことができます。
もちろん、胸腔鏡手術も保険適用ですので、早期発見すればお金もかかりませんし、身体にも優しい治療を受けることができます。
ただし、喫煙中の場合は1ヶ月程禁煙をしなければ手術ができないことがあります。これはこちらのページでも解説していますが、喫煙することによって健康状態が健康である人よりも劣っているからです。
すぐに手術を受けられるように、きっぱりと禁煙をすることが将来的にも安心できるのです。

タバコと肺がんの関係

タバコが直接肺がんに起因しているかというともちろんすべてではありません。
中心型肺がんと呼ばれる肺がんは、喫煙者以外には起きないことがわかっていますので、タバコが肺がんの原因であることに深く関係しているとされています。
世間ではタバコを吸う人とそうでない人では、肺がんのリスクが4倍以上になるとされています。もちろんタバコを吸う量によって異なりますが、タバコを吸う人がガンになる可能性を数値化したものがあります。その数値を「ブリンクマン指数」と呼びます。

ブリンクマン指数の表し方

ブリンクマン指数は「1日の煙草の本数 * 喫煙年数」で表すことができます。
1日に40本のタバコを20年間吸い続けていると、ブリンクマン指数は800ということになります。
このブリンクマン指数が400を超えるとガンになる可能性が高いとされており、800を超えた場合は極めて危険であると判断できます。
注意するべき点は、このブリンクマン指数は下がることがないということです。過去にヘビースモーカーだった場合は何年禁煙しても、このブリンクマン指数が下がることはありません。
なので、できるだけ早めに禁煙をして、ブリンクマン指数を上げない事が非常に大切です。

副流煙でも肺がんになる

副流煙にも有害な物質が大量に含まれていることはこちらのページで解説していますが、副流煙を大量に吸い込むことで肺がんになります。
この肺がんは通常の肺がんとは異なり、肺の奥にできるガンで、「末梢型肺腺がん」と呼ばれています。
日本では健康増進法と呼ばれる法律が2002年に施行され、受動喫煙による被害を抑えたり、禁煙に力を入れています。
これによって末梢型肺腺がんの患者が減れば良いのですが、喫煙所が小さくなったおかげで、喫煙者が一箇所に集まりその近くを通るだけで
かなり煙い事もあります。喫煙所だから周りを気にしなくても良いというのは間違いです。
タバコを吸う場合は喫煙所であっても、タバコの煙が周りに出ないように心がけるべきです。その煙で無関係の人を肺がんにしてしまうかもしれません。

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