タバコでくも膜下出血になる可能性も

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タバコでくも膜下出血になる可能性も

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くも膜下出血とタバコはどんな関係があるの?と思ってしまいがちですが、そもそもなぜくも膜下出血が起きてしまうのかを
解説します。そうすることで、タバコとくも膜下出血の関係性を見ることができます。

大きなの原因は高血圧にある

くも膜下出血の大きな原因の一つに高血圧が挙げられます。
高血圧によって血管に動脈瘤ができやすい体になります。動脈瘤は破裂することで命にかかわる病気とも言われていますが、
この動脈瘤が脳の動脈に作られ、それが破裂することでくも膜下出血となります。
タバコは血圧を上昇させる作用があります。高血圧の人は医師からタバコを吸わないように言われる程ですから、
タバコが高血圧の原因の一つであることは間違いありません。

タバコとくも膜下出血のリスク

高血圧が大きな原因であることに変わりはありませんが、厚生労働省が2004年に行った調査によって、
タバコを吸う人は吸わない人に比べてくも膜下出血になるリスクが男性で3.6倍、女性で2.7倍高まることがわかりました。
くも膜下出血は、脳卒中の一部として扱われていますが、その他の脳卒中のリスクも高まることが分かっており、喫煙によって年間15万人以上が脳卒中になっています。
タバコの本数が少なくても、タバコを吸わない人に比べて3倍以上のリスクがあることも分かっています。
もちろんタバコの本数が多ければ多いほどタバコによるくも膜下出血のリスクは高まります。

喫煙者の中でも要注意!セルフチェック

喫煙者でなくても、これらの項目に当てはまる場合はくも膜下出血なるリスクが通常よりも高いとされています。
タバコを吸っていれば尚更高くなります。

・40歳以上
・高血圧
・家族や祖父祖母がくも膜下出血で亡くなっている

くも膜下出血の症状

激しい頭痛が起きることが一般的ですが、中にはあまり強い頭痛を感じない人もいるようです。
同時に吐き気や嘔吐が起きることがあり、意識を失うこともあります。
首が硬直することもあり、首をうまく動かせなくなったり、下を向けなくなります。
普段頭痛持ちの人はわからないこともあるそうですが、普段と何か違うと思ったらすぐに病院に行くようにしましょう。

くも膜下出血の予後は悪い

くも膜下出血が発症すると、半分の人が亡くなります。
3割程は何の後遺症もなくその後生活することができますが、死亡以外の2割は後遺症を残すことになります。
また、くも膜下出血は再発する可能性の高い病気です。再度出血が起こると、最初の出血時よりも死亡率が高くなります。
突然死と呼ばれるうちの1割程度はこのくも膜下出血であると言われています。

何よりも大切なのは予防すること

くも膜下出血がとても恐ろしい病気である事がわかったと思います。
くも膜下出血の原因は高血圧、喫煙、過度な飲酒が原因であるとされており、喫煙はくも膜下出血のリスクを大きく高めてしまいます。
一度治せば大丈夫、という病気ではないため、将来のことを考えると禁煙したほうがいい、と思えるのではないでしょうか。
タバコも吸う、お酒も飲む、という人は既に血圧が高いことが多いので、一度自分の健康を見直してみてはいかがでしょうか。

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