タバコと口腔がんの関係

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タバコと口腔がんの関係

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タバコの煙が肺に入る前に触れる最初の場所は、口の中です。発がん性物質がタバコの煙の中には60種類以上も含まれているのですから、
タバコによる口腔がんになるということは容易に想像出来ます。
口腔がんとタバコの関係や、口腔がんについてを解説しています。

そもそも口腔がんとは?

口腔がんは、口の中にできるガンの総称です。舌も歯茎も口の中にできたガンを「口腔がん」と呼びます。
それを別途「舌がん」と言ったり「歯肉がん」と言ったりしています。
タバコの煙は最初に口の中に入るのですから、口の中全体、つまり口腔がんに関連があるということです。
一般的には、口腔がんの原因として虫歯が原因だったり、歯の被せ物が原因だったりします。
口腔がんによる死亡は全体の2パーセント程とされており、予後も良好である事が多いですが、命に関わる病気であることは間違いありません。

口の中をチェック

鏡の前で口を大きく開けて、舌を上に上げて下あご、上を向いて上顎、頬を引っ張って左右の頬の内側、歯茎もよく見てみてください。
もちろん、舌もしっかりと観察して、口腔内全体をよく見てみてください。
この時、どこかに白いコケのようなものがついていませんでしたか?これをこすってみて落ちない場合は「白板症」という病気かもしれません。
白板症は、20パーセント以下という低い確率ではありますが、ガンになる可能性があります。
なお白板症はビタミンの欠乏や肥満、喫煙、飲酒、歯の被せ物が合っていない場合などにも起き、梅毒に感染していても発生することがあります。
また、口内炎ができてなかなか治らなかったり、頻繁に口内炎ができてしまう場合も口腔がんを疑います。

白いコケを見つけてしまったら

まずは布などを使ってこすってみましょう。落ちる場合は汚れであることがあります。歯についているものは歯垢であることが多く、歯ブラシでも除去できます。
もし、布などでこすっても落ちない場合それは白板症であることが疑われます。
その白い部分が腫れたりしていないか、出血していないかなどを確認し、異常がある場合はガンに変異する可能性があります。
ガンと関連付けられているため怖いと感じるかもしれませんが、異常が見られない場合であっても口腔外科などを受診してみてください。
実際は感染症であることが多く、それに合わせた治療を受けることで改善します。ガンかもしれないという恐怖に怯えるよりも早期に病院へ行きましょう。
治療の際は刺激となっているタバコをやめるように言われると思いますが、白板症の治療としてはほぼ必須ですので、これを機に禁煙を目指しても良いのではないでしょうか。

口腔がんが命取りに

口腔がんは命にかかわりますが、死亡者数も少なく予後も良いということは最初に説明しました。
しかし、口腔がんになってしまったがために、他の臓器にガンが転移してしまうことがあります。口腔がんの中でも特に舌がんは進行が早いガンで、リンパ節に転移することで体全体への転移を更に早くしてしまいます。
舌がんは発見が早ければ比較的楽に治すことができます。発見が遅れてしまったり、場所によっては舌の大部分を切除しなければならなくなります。
また、舌がんの患者の2割程が先ほど説明した白板症になっていることがあります。

早期発見は歯医者さんで

タバコを吸っていると、歯にタール(ヤニ)がこびりついてしまったり、歯周病になってしまったりと歯に対して良いことがありません。
ですので、定期的に歯医者さんに行きタールを落としたり、歯周病の検査をしてもらうように習慣づけることで、見過ごしやすい口腔がんを早期発見出来る可能性が高まります。
また、口に合わないと感じる被せ物があった場合は質問し、噛み合わせなどを測ってもらうことができます。これだけでも口腔がんを予防できます。
歯科医にしてみれば、タバコをやめることが前提、と思っているに違いありませんが、現在禁煙していなくても診て貰えないわけではありません。
タールを落とすたびに歯が摩耗してきて歯が弱ってくる事や、タバコをやめることで歯周病の進行を止めることが出来る、ということを実際に歯科医に教えてもらうことで、どうしても一歩踏み出せなかった禁煙ができるかもしれないという利点もあります。

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