妊娠中の障害

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タバコを吸う女性の中には、妊娠したらタバコをやめようと思っている人も少なくありません。
やはり、お腹の中の赤ちゃんの健康状態が気になるからという理由が多いでしょう。
妊娠する前から禁煙をしておけば、自分自身も健康になれますし、赤ちゃんも健康に育つ可能性が高くなります。
今回は妊娠中にタバコを吸うことの危険性について紹介します。

タバコは母子ともに非常に悪影響

タバコがお腹の中の赤ちゃんだけではなく、吸っている本人の命をも奪ってしまいかねない事をご存知でしょうか。
妊娠中の女性と、赤ちゃんに非常に悪影響を与えるタバコによる症状をご紹介します。

周産期死亡

妊娠中にタバコを吸う事で、赤ちゃんを死亡させてしまう「周産期死亡」のリスクが高まります。
周産期は、妊娠22週から出生後7日未満の事を指し、その間に赤ちゃんが死んでしまう事を「周産期死亡」と呼びます。
日本国内では周産期死亡が起こる割合(周産期死亡率)は年々低下しており、ほぼ心配無用なのですが、喫煙によって心配しなくても良い事を心配するようになってしまい、赤ちゃんへの影響も懸念されます。

常位胎盤早期剥離

常位胎盤早期剥離と呼ばれる症状のリスクも高まります。これは、タバコを吸わない妊婦さんに比べて1.5倍もリスクが高まります。
常位胎盤早期剥離は、赤ちゃんが生まれる前に胎盤が子宮から剥がれ落ちてしまうことで、出血を伴います。
下腹部が痛くなることもあり、すぐに病院へ行かなければなりません。
赤ちゃんの死亡率は5割程度で、お母さんの死亡率も1割ほどと言われています。
常位胎盤早期剥離自体珍しいのですが、中でも妊娠中毒とも呼ばれる妊娠高血圧症候群である人に多いとされています。

タバコの害は赤ちゃんへ

赤ちゃんはお母さんからへその緒に流れる血管を通じて運ばれていきます。
逆に、赤ちゃんは自分の老廃物をへその緒を通じてお母さんに運び、処理してもらいます。
タバコを吸うことによって、一酸化炭素が体内に入り込み、本来酸素と結合することで体内に酸素を行き渡らせるヘモグロビンは、酸素よりも多く一酸化炭素と結合してしまいます。そのため、体内には酸素の量が少なくなります。
ですので、へその緒の血管から栄養をもらっている赤ちゃんに十分に酸素が行き渡らなくなる恐れがあります。
また、タバコの作用で血管が収縮しますので、赤ちゃんへの栄養も本来よりも行きづらくなります。
喫煙者の場合は、へその緒の血管自体が細い事もありますので、更に赤ちゃんへの影響は強いものと考えられます。
もちろん受動喫煙によっても赤ちゃんへの影響が出ますので、喫煙所の近くを歩かないことや、同居している人が喫煙者の場合は禁煙してもらったり、喫煙を控えてもらう必要があります。

喫煙者でも健康な赤ちゃんは産める

もちろん、タバコを吸っている人でも健康な赤ちゃんを生むことができます。
最近では医療の進歩により出産時や妊娠中の危険性が低下していることもあります。
しかし、無事元気な赤ちゃんを出産できたから、タバコはやめなくていい。という事はありません。
実際にタバコがお腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼす事が分かっていますし、年齢が低ければ低いほど、タバコによる害を受けやすいことも分かっています。
受動喫煙においても、低年齢であるほど影響が出やすいことも分かっています。
万全な状態で出産をし、子供にとって良い環境で元気に子育てができる環境を作ってあげるのが親であるということを自覚しなければなりません。
妊娠中の方や、妊娠を望んでいる方で、どうしてもタバコをやめられない場合は、禁煙外来や禁煙グッズを使い速やかに禁煙することをおすすめします。

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