タバコに関するニュース

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タバコに関するニュース

記事一覧

4月よりタバコの値上げ調整へ

4月の消費税増税に合わせて、JTは全銘柄を値上げする調整をしています。
JTはの主力銘柄である「メビウス」(旧マイルドセブン)は10円引き上げの420円となります。
「メビウス」以外の銘柄は10円から20円程度の値上げとなります。
1月中に申請を出し、認可されれば4月1日より施行されます。

JTの他、フィリップ・モリス・ジャパン、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンも1月に申請を出す予定で、銘柄によって値上げ幅を変えるようです。

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ニューヨーク、タバコ1箱の最低価格が10.5ドルへ

ニューヨークでは、たばこを購入できる年齢は18歳からですが、21歳からに引き上げると同時に、1箱の最低価格は10.5ドルとすることとしました。
若者がタバコ依存になる前にたばこをやめさせるべき、という市長の意見からこの条例が制定されました。
ニューヨーク市の推計によると、購入年齢を21歳に引き上げることで、喫煙率が55パーセント以上減るとしています。

18歳からタバコを買える州や19歳からタバコを買える州など様々あるようですが、21歳からということで、日本よりも厳しくなるニューヨーク州。
実際に推計の通り喫煙率が低下すれば良いのですが。

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有吉弘行さん、禁煙中の苦しみをTwitterで語る

テレビ番組でもヘビースモーカーを公言していた有吉弘行さんが10月23日から禁煙をしているようです。
自身のツイッターで「始めてから、どれくらいだろう。10日ぐらいは経過したはず。もう成功なのだろうか。。。」「早めに現場到着し、機嫌良く、メシ食ってコーヒー飲んで新聞読んでたら、無意識にタバコを探していた。。。危ねえな!」などと、その苦しみを語っています。

無理にタバコをやめた私と同じでかなり苦しい思いをしているようですね。
テレビで見た際にとてもタバコが好きそうでしたが、頑張って禁煙に成功して欲しいです。

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アメリカでスモーカーズフェイスの研究が行われる

アメリカ、ケースウェスタンリザーブ大学のチームが、双子を比較した研究において、喫煙により目の下のたるみ、口の周りのシワが増えるなど、顔の老化が早くなる(スモーカーズフェイスが進行する)ことを発表しました。
この研究は18歳から78歳の双子79組を対象に行われ、うち45組は一人が喫煙者でもう一人が非喫煙者という組み合わせで、残りの34組は共に喫煙者。
双子それぞれの写真をプロのカメラマンが撮影し、顔のパーツごとに採点して比較することで老化の具合を確認しました。
この研究では飲酒やストレス、日焼け止めなどの要因についても調べていますが、これらの要素に大きな違いはないそうですが、生活環境や食生活の影響は明らかになっていません。

喫煙はコラーゲンの生成を抑制するため、コラーゲンが減少し皮膚の血行も悪くなり、ニコチンは肌の厚みを減らす作用があることから、老化が早く訪れると、研究チームを率いた医師は語っています。

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PM2.5よりも煙草の煙は危険であることが判明

上海の復旦大学の研究で、PM2.5よりも更に小さいPM0.5と呼ばれる物質が更に危険であることが明らかになりました。
PM0.5は、タバコの煙を直接吸引すると、その大部分に含まれているそうです。

PM0.5は肺胞に達し、血管に侵入することで疾病を引き起こす可能性がある他、人体の神経システムのバランスを崩壊させる可能性があるとされています。

PM0.5が気になる方は一刻も早くタバコをやめるべきでしょう。
また、副流煙にも含まれている可能性も高いと考えられますので、気になる方はタバコの近くに近寄らないほうが良いですね。

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肺気腫の発症メカニズム解明

肺気腫は喫煙の代表的な疾患として有名ですが、その肺気腫の詳細な発症メカニズムが解明されました。
肺気腫は肺胞が破壊されてしまい、呼吸がしづらくなる病気で、発症することによって呼吸不全を引き起こします。タバコの煙に含まれる有害物質が肺胞を破壊する原因の一つで、患者数は500万人を超えるとされています。
今回の研究で、肺胞上皮細胞の死滅を抑制することによって、肺気腫を予防できるか動物実験で検証していく予定です。

肺気腫の発症メカニズムが解明されることで、肺気腫を予防できるようになると良いですね。
しかし、肺気腫の予防は今のところ禁煙するしかありません。禁煙して肺気腫にならないように気をつけたいですね。

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オートバックス子会社、「禁煙」「非メタボ」社員に健康手当

禁煙または元々タバコを吸わない人に対して2000円、メタボでなければ3000円の健康手当がつくオートバックスの子会社があるそうです。
もともと喫煙率が6割を超えており、健康増進法が施行されたことをきっかけに、会社として禁煙を後押しするという目的で始めたそうです。
喫煙者が禁煙手当をもらうには禁煙を誓い、家庭でも禁煙しなければならないなどの条件があるそうです。
これによって同社の喫煙率は5割以下に低下したそうです。

分煙ではなく手当を与えるというのは独特の方法ですね。
本当に大切なのは社員の健康だという事から始まったこの手当。健康になるにはやはり禁煙も含まれます。健康を考えている人は自分で禁煙できたご褒美などを買うことで禁煙手当を自分で行っても良いかもしれません。

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「無煙タバコの害が少ない」は誤解

脱タバコ社会の実現分科会は、使用者が増えている無煙タバコの「害が少ない」という理解には誤解があるとまとめました。
無煙タバコは「かみたばこ」や「かぎたばこ」といった種類があり、煙の出ないタバコとして日本国内でも以前から販売されています。
煙のでないタバコであり、噛んだり嗅いだりするタバコのため、未成年に広がる恐れもあるとのことです。
脱タバコ社会の実現分科会の提言によると、無煙タバコは約30種類の発がん性物質を含んでおり、口腔がん、食道がん、すい臓がんの原因となる可能性があるとしています。
また、通常の紙巻たばこと同様にニコチン依存を招きます。これによって、心臓病などのリスクも高まるとしています。

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喫煙と飲酒で10年で12歳分脳が老化することが明らかに

大量の飲酒と喫煙が重なることで、認知機能の低下が大幅に加速することが、イギリスの公務員を対象に行った研究結果がで明らかになりました。
男女6473名を10年間追跡調査を行い、その間に3回認知機能テストを行った結果、喫煙をし、大量に飲酒をする人は非喫煙者で適度な量の飲酒を行う人よりも、36パーセント認知機能の低加速度が早いことが分かりました。
この結果に「同じ10年の間に、2歳余計に年をとったのと同様の影響が生じる計算になる」と研究者は発言しています。
この調査での大量飲酒の定義は1週間のうちにアルコール5パーセントのビールを2リットル、ワインでは2.2リットル程度の量です。
正確には、週にアルコール168グラム以上、更に英国国民保健サービスが定めた単位が21以上を上回る人を大量飲酒者と定義していたようです。

1週間でビール2リットル程度であれば特に多いと感じない量ですが、どうでしょうか。
この程度で大量と言われたら毎日お酒を飲んでタバコを吸う人は相当脳年齢の老化が早いことになりますので、気をつけなければなりませんね。

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喫煙者家庭の受動喫煙、半数が認識なし

沖縄県八重瀬町の児童、保護者を対象に無煙化社会推進プロジェクトが昨年7月に行った受動喫煙に関する調査で、家庭内でタバコを吸う人がいると答えた保護者(39.9パーセント)のうち、46.5パーセントは子供が受動喫煙にさらされている認識がないことが分かりました。
無煙化社会推進プロジェクトの金城委員長は「学校、家庭、地域社会全体でたばこを吸わせない運動に取り組む必要がある」と呼びかけています。

どうしても起きてしまう受動喫煙。子供が小さいうちこそ気を使ってタバコを吸わないといけないですね。
最近では受動喫煙だけではなく三次喫煙も問題になっています。小さい子供がいる場合は余計気を使わなければなりません。

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嫌煙が小中高生に浸透

小中高生を対象にした薬物・タバコ・飲酒に対する意識調査で「将来タバコを吸うと思う」と答えた人は、6年前の前回調査に比べて大幅に減少し、男子では9パーセント以下、女子では4%未満になりました。
文部科学省は「啓発教育の効果と思われる。今後は脱法ハーブなどの害についても認識させていく必要がある」としています。
また、「吸いたいと思ったことがある」「吸う人をかっこいいと思う」という質問も全ての学年で連続して減少しているようです。飲酒でも同様の傾向にあるようです。

しかし、これを「嫌煙」という言葉で片付けてしまった良い物なのか、疑問が残りますが、将来的な健康を考えると、タバコを吸わないことが大切であることは間違いありませんので、その意識は持ち続けて欲しいですね。

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日本禁煙学会 「風立ちぬ」喫煙場面に苦言

NPO法人の「日本禁煙学会」が、アニメーション映画「風立ちぬ」中の喫煙描写に苦言を呈しているようです。

下記は公式サイトにアップされた要望書の一部です。

「教室での喫煙場面、職場で上司を含め職員の多くが喫煙している場面、高級リゾートホテルのレストラン内での喫煙場面など、数え上げれば枚挙にいとまがありません」

「特に、肺結核で伏している妻の手を握りながらの喫煙描写は問題です」

「夫婦間の、それも特に妻の心理を描写する目的があるとはいえ、なぜこの場面でタバコが使われなくてはならなかったのでしょうか。他の方法でも十分表現できたはずです」

「未成年者の喫煙を助長し、国内法の『未成年者喫煙禁止法』にも抵触するおそれがあります。事実、公開中のこの映画には小学生も含む多くの子どもたちが映画館に足を運んでいます」

「なお、このお願いは貴社を誹謗中傷する目的は一切なく、貴社がますます繁栄し今後とも映画ファンが喜ぶ作品の制作に関わられることを心から希望しております」

「どうぞその旨をご理解いただき、映画制作にあたってはタバコの扱いについて、特段の留意をされますことを心より要望いたします」

アニメーションの中とは言え、喫煙シーンに配慮すべきだと思いますが、過剰に反応しすぎなような気もします・・・。
作る側ではなく、見る側の考え方でなんとかなるような内容のような気がしますが・・・。私個人は、そんなこともわからない子供たちばかりではないと思っています。

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オーストラリア たばこ税を更に引き上げへ

オーストラリア政府はこの4年間でたばこ税を合計60パーセント引き上げることを発表しました。
これによって歳入が53億オーストラリアドルを見込んでいる他、国民のタバコによる健康被害の抑制が目的です。
オーストラリアは今年12月1日に12.5パーセントにたばこ税を引き上げ、来年以降は毎年9月1日に12.5パーセントずつ引き上げる方法をとるようです。
現在オーストラリアでは17オーストラリアドル(1700円程)で販売されています。これが4年後には22.25オーストラリアドル(2300円程)に引き上げられます。

オーストラリアのタバコはかなり高いですね。日本の4倍程度ですが、4年後には6倍程になってしまうのですから驚きです。
日本でももう少し値段を高くすることで、未成年の喫煙を防ぐことができますし、金銭的な問題で禁煙することによって健康増進に繋がりますので、もう少し頑張ってほしいなと思います。

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喫煙者率18年連続で最低を更新

日本たばこ産業は2013年5月に調査した「全国たばこ喫煙者率調査」を発表し、成人男女での喫煙者率が20.9パーセントと、18年連続で最低を更新したことが判明しました。
この調査は全国の成人約32,000人を対象に行なったうちの有効回答19,630人の結果です。

高齢化や健康意識の向上が理由で喫煙者率の低下が続いており、喫煙人口は前年比では21万にも減少し、2159万人となりました。

男女別の比率としては、男性が32.2パーセントと22年連続で減少。女性は逆に10.5パーセントで3年ぶりに増加したそうです。

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ハワイオアフ島の公共の場での喫煙、違法化へ

アメリカハワイ州ホノルル市長は、25日までに、オアフ島内の公共の場での喫煙を禁じる法案2件に署名しました。2014年1月1日発効予定です。
公共の場とは、ビーチ、公園、テニスコート、ソフトボール用のスタジアム、公共プールなどとされています。ただし、市営のゴルフ場は対象外です。
違反者には100ドルの曝気にが科されます。再犯すると最高で500ドルまで罰金が増えます。
電子タバコは対象外で、海岸での利用が認められます。
既存の法律で、商店やレストロン、バー、職場の出入り口から約6メートルの範囲内での喫煙が禁じられています。また、公共の土地に面する海上も禁煙です。

自然を守る意味もありますが、喫煙しない人々の健康を守るという意味でも、日本でも公共の場での禁煙を進めていき、愛煙者には専用の喫煙場所をしっかりと作ることで、極力愛煙者の楽しみの場も提供しながら国民の健康を維持できるようにしてもらいたいものです。

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メントールたばこが通常のたばこより害が大きい可能性

アメリカ食品医薬品局は23日、メントールタバコのほうが通常のタバコに比べて健康上の被害が大きい可能性があると発表しました。それに伴って、メントールタバコの販売の制限を検討しているようです。
メントールタバコに含まれているミント味が中毒性の悪化に関連している可能性が高いとしています。更に、メントールタバコの喫煙者はニコチンに対する依存度が強く、禁煙の成功率も低いそうです。

アメリカでは、アメリカ食品医薬品局にタバコ製品の規制権限がありますが、この法律によって、メントール以外のフレーバーがあるタバコの販売は禁止されています。
その経緯があるため、今後メントールタバコも販売禁止になりそうな流れになっていますが、メントールタバコはアフリカ系アメリカ人の喫煙者が好む製品であることから、大きな議論を巻き起こしているようです。
アメリカ政府の統計では、アメリカ黒人の喫煙者80パーセントがメントールを愛用しているそうです。

私がタバコを吸っていたときはメンソールのタバコはどうも苦手でした。
しかし、メンソールのタバコしか吸わない友人もいましたが、何度禁煙してもいつの間にか禁煙が修了してしまっているため、やはりメンソールが口に合う場合は依存度が高いのかもしれません。
※あくまで個人の意見です

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タバコのパッケージ単調化で喫煙の魅力が低下

イギリス医師会雑誌のオンライン医学誌「BMJOpen」で、タバコ製品のパッケージデザインを単調にすることで、喫煙の魅力が減少することが裏付けられたそうです。

世界でタバコのパッケージデザインが統一されたようなのですが、オーストラリアのビクトリア州で銘柄固有のパッケージに入ったタバコと、世界で統一されたパッケージのタバコが混在している期間中に、536人の愛煙家を対象に行われた実験が根拠だそうです。

これは、オーストラリアのタバコのパッケージが銘柄が同一字体で表記され、喫煙の害が印刷されたオリーブグリーンのパッケージといういたってシンプルだからこその結果だと思います。

日本ではキャスターのパッケージを何度もシンプルに変更し、売上向上を狙いましたし、パッケージにアルファベット1文字が書かれたタバコも期間限定・地域限定で販売されたことがありますが、どちらも好評だったように思います。

あまり日本では効果がないような感じがしますが、喫煙の魅力が低下するパッケージデザインがあれば国民の健康を維持できることになりますので、バカにできない研究であることは間違いありません。

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16歳少年、偽札を使いタバコを購入し逮捕

愛知県警瑞穂署は20日、偽物の1000円札を使ってタバコを購入したとして16歳の少年を逮捕しました。
440円のタバコ1箱を偽札で購入した事に商店の女性店員が気付いたとのことです。

偽物のお金を使ったという事が主のニュースとなっていますが、未成年がタバコを購入していることと、女性店員から直接購入できてしまっていることがありえない事件です。

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奈良委託職員が喫煙を注意されカッターを突き付ける

和歌山県橋本市の保健福祉センターで男性職員に喫煙を注意された奈良県の委託職員が、注意した男性職員に対してカッターを突き付けるという事件が6月に発生していたことが分かりました。
罰金20万円の略式命令を受けた他、6ヶ月の懲戒処分としましたが、今月4日に依願退職したそうです。

なぜ喫煙を注意したくらいでカッターナイフを突き立ててしまうのか不思議で仕方ありませんね。
そもそもカッターナイフを持ち歩くというのも不思議です。タバコには、一時的にリラックスするような効果があるはずなのですが、よほどヒドイ癇癪だったのでしょう。
タバコを吸うときは、喫煙所で、人の迷惑にならないように喫煙するように心掛ければこのような事件に巻き込まれないで済みそうです。

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JR西日本、山陽新幹線4駅に喫煙ルームを設置

JR西日本は、7月20日より、山陽新幹線の4駅に「喫煙ルーム」を1箇所設置する事を発表しました。
日程は以下のとおりです。

7月20日より設置される駅名

  • 岡山駅
  • 広島駅
  • 小倉駅

7月29日より設置される駅名

  • 神戸駅

JR西日本は2008年に姫路駅ホーム、2010年には博多駅コンコースに喫煙ルームをそれぞれ設置しています。

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WHO、喫煙が原因の死者が年間600万人と発表

WHOは喫煙による年間の死者数が600万人となり、この傾向が続くと2030年には喫煙が原因で死亡する人の数が800万人を超えると発表しました。
WHOのマーガレット事務局長は、「タバコの広告や販売促進活動を一丸となって規制しなければ、かつてないほど積極的なタバコ業界によって、青年や若い成人の喫煙意欲がかきたてられ続けるだろう」と述べました。
WHOによると、死者600万人のうち、500万人が喫煙者または喫煙経験者で、60万人が受動喫煙者だったとしています。

タバコよって死亡してしまう人の数が増え続けているようですね。
受動喫煙による死亡者の数が1割程度もいる事も驚きです。喫煙者だけに、タバコによる被害があればよいのですが、歩きタバコをしている人とすれちがったり、信号待ちをしているだけで、居酒屋でお酒を飲んでいるだけで受動喫煙の被害をうけることになります。
タバコを吸うのは個人の自由だと思っていますが、周りにどれだけの被害を与えているか、理解した上でタバコを吸ってほしいものです。

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千代田区、公園も禁煙・分煙の新ルール作成

東京千代田区では2010年から罰則をつけ、路上喫煙を禁止していますが、公園内はその指定対象外でした。
このたび千代田区は、指定対象外の公園にも禁煙・分煙の新たなルールを作成するとしています。

猛反対の声をあげる喫煙者たちですが、近隣住民から苦情があがっているため、千代田区内全ての公園を禁煙・分煙にするという新たなルールを作る予定です。

千代田区といえば秋葉原ですが、東京メトロ日比谷線のヨドバシカメラがある出口を登った場所にある公園は喫煙者の溜まり場となり、タバコを吸わない人は絶対に近寄りたくない場所となっています。
千代田区には複数の喫煙所が設けられていますが、面積も狭く、喫煙者であっても煙いと感じることもあるほどです。

すべての公園を完全禁煙にする、というのはあまりにも横暴ですが、分煙という形であれば仕方のないことではないでしょうか。
公園は、本来人が遊んだり、憩う場所です。公園の役割を果たせないほどの状況であれば改善する必要があるのは当然のことだと思います。

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JR西日本で全面禁煙エリアを拡大へ

受動喫煙防止の取り組みとして、2009年7月より京阪神郊外エリアの在来線各駅構内で全面禁煙化を実施したJR西日本は、このたび2013年8月1日より、兵庫県内と京都府の111駅の構内を全面禁とすることを、7月8日に発表しました。

禁煙化の対象は下記のとおりです。

  • 山陰本線居組から船岡間(35駅)
  • 福知山線広野から丹波竹田間(15駅)
  • 山陽本線竜野から上郡間(4駅)
  • 加古川線日岡から久下村間(19駅v
  • 姫新線播磨高岡から上月間(12駅)
  • 舞鶴線淵垣から東舞鶴間(5駅)
  • 播但線京口から竹田間(16駅)
  • 赤穂線西相生~備前福河間(5駅)

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喫煙男性、ヒ素の摂取で肺がんリスク上昇

海藻や魚に含まれているヒ素を喫煙している男性が摂取することで、肺がんのリスクが上昇する事が国立がんセンターから発表されました。

そもそも国際がん研究所によってヒ素は発がん性物質に指定されていますが、通常食品から摂取する場合は海藻などが多く、海藻には抗酸化作用があるため海藻を食べたことによるヒ素の影響は少ないと考えられています。

国立がんセンターの調査では食習慣から推計したヒ素の摂取量に応じて比較し、喫煙する男性にだけ肺がんのリスクが高まることが分かりました。
喫煙男性はヒ素を摂取するばするほど発ガン性リスクが高くなり、非喫煙男性は逆に低くなったそうです。
これは、喫煙者はヒ素を体外に排出する働きが低下しているため、ヒ素の毒性が肺に影響を及ぼしたのではないか、としています。
タバコを吸わない人はヒ素を正常に体外に排出出来る他、海藻などに含まれる抗酸化作用の恩恵を受けていているのではないか、と、国立がんセンターは考えています。

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インドネシアで喫煙者数が上昇中

大きく発展するインドネシアは経済も順調ですが、それにともなって喫煙者の数が大きく増えているそうです。
国立インドネシア大学では、2020年にはインドネシアでの喫煙者の数は1億4000万人にのぼるだろうと予想しています。これにともなって、医療費の増加が懸念されています。
インドネシアでは18歳未満、妊婦へのタバコの販売が禁止し、製品のパッケージの40パーセントを警告文に割くなどするタバコ規制を行うと発表しています。罰則がないので、抑止力があるかは疑問です。
また、インドネシアの政界はタバコ業界から献金を受けている政治家が多いため、上記の規制は来年以降の施行になるなど、喫煙率の低下は始まりそうにありません。
タバコによる害を小さい頃から教育することによって、将来の喫煙を避ける事ができますし、喫煙がカッコイイなどの間違ったイメージを定着させないという教育レベルで、喫煙率は下がると思うのですが、やはり多くの事情があるようですね。

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嫌煙と愛煙、反目する厚労省職員

厚生労働省が入る合同庁舎での喫煙を巡って、嫌煙派と愛煙派による半目が続いているそうです。
6月12日から19日の平日数時間、合同庁舎2階のオープンデッキの喫煙スペースが閉鎖されました。これは、健康人段を行う検診車にまで、オープンデッキから漂う煙が入ってくる可能性があったため行われました。
しかし、全面禁煙の時期は未定としている状況が続いています。
職場で喫煙のリズムを崩すと、仕事に支障が出る」と、庁舎内の全面禁煙に嫌悪感を示す声まで出ているそうです。

厚生労働省は平成22年2月に公共空間は原則全面禁煙であるべき、と地方自治体に指示しています。中でも自治体の庁舎については「少なくとも全面禁煙」が望ましいとしています。

言っていることとやっていることが違いますね。
そもそも、喫煙のリズムが崩れて仕事に支障が出るのであれば重度のニコチン中毒であるため、直ちに禁煙外来に行き生活リズムを正しいものにするべきではないでしょうか。
タバコがないと仕事ができない人が本当に効率的に仕事をこなしているか甚だ疑問です。
愛煙家からしてみれば、愛煙という言葉を使用してほしくない程の病的な状況なのではないか、と感じました。

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JTがタバコ警告表示の大きさでタイ政府を提訴

JT(日本たばこ産業株式会社)は10月からタイ国内で発効される新しい規制で、タバコのパッケージ面積の85パーセントに健康への警告を表示することに対して、「合法的な競争や知的財産権、表現の自由に過度の影響を与える」として19日にタイ政府を提訴しました。

アメリカ疾病対策センターが調査したところによると、たばこのパッケージに表示されている警告が、実際に喫煙者の喫煙を思いとどまらせているという結果が出ています。
中でも一番禁煙を考えさせらたとされるパッケージは、パッケージに目立つように警告が表示されており、喫煙による害が画像などでも表示されているものが多かったそうです。

海外にはタバコが原因とされる病気で亡くなった人の画像や、臓器などがタバコのパッケージに使われている事もあり、そういった表現に馴染みのない日本人とは、考え方が違うかもしれませんが、禁煙によって健康になるのであれば、ある程度の警告文などはしかたのないことなのではないでしょうか。
パッケージ全体の8割以上が警告文である事で困るのは、タバコを販売する会社だけです。警告文を見て、少しでも禁煙しようと考え健康になることが、その人にとって幸せなのではないでしょうか。

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電子タバコは禁煙支援ツールになりうる?

イタリアのカターニア大学の研究チームが、300人の喫煙者に対して電子タバコを2年間吸ってもらう実験を行い、電子タバコが禁煙支援ツールになりうることを発表しました。
この調査で、タバコを吸っていた人のうち8.7パーセントの人が普通のタバコを吸わなくなりました。
この調査によると、禁煙率はニコチンが含まれない電子タバコをでは4パーセント、ニコチン混入率が高いものでは13パーセントになったとのことです。
しかし、禁煙団体レガシーの調査部長によると、この調査結果だけでは、電子タバコの効用は「まだ結論が出せない」としています。
一方ボス単大学の教授は、この調査から見て、電子タバコは禁煙支援ツールと同じレベルの効果があるとしています。

私の周りに電子タバコで禁煙に成功した人を見たことがないので、やはり何か「実験」や「調査」などの枠に入ることで、禁煙意欲が高まるのではないかと思ってしまいました。
もしそうであれば、禁煙をするときはいつも一緒にいるような人と一緒になって始めるのが一番かもしれませんね。

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ヤクルト株主総会で選手の喫煙に物議

6月25日に開かれたヤクルト本社の株主総会で、株主からの質疑応答において、球団に対して選手の喫煙について、厳しい声が相次いだそうです。
「若手選手の喫煙は健康管理の指導不足」「喫煙しているかどうかドラフト前に調査すべき」などとの声が上がったそうです。
ヤクルトでは健康食品を多く扱っていますので、健康を損なう恐れのある喫煙をする選手に対しての見解を問いただした形になりました。
球団長兼オーナー代行は、春季キャンプにて、健康管理に関して若手選手に講義を行ったと回答したそうです。その上で「タバコは個人の試行の問題だ」と説明。

タバコを吸っていても野球ができるかもしれませんが、後ろ指を指されているのは球団でも会社でもなく、喫煙しているスポーツ選手個人であることも、自覚しなければならないのではないでしょうか。
喫煙をしていたがために、ハードなトレーニングや試合中に、突然発作が起きてしまう恐れもあります。そんな姿を誰が見たいでしょうか。
いつ禁煙しても遅いことはありませんので、スポーツ選手たちがしっかりと禁煙をして素晴らしいプレーを見せてくれることを期待しています。

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スギちゃん、再び禁煙を決意

お笑い芸人のスギちゃんさんが、このたび禁煙宣言を行いました。
実は2012年5月に風邪をきっかけに禁煙を試みたのですが、3週間で禁煙を断念。再び喫煙生活に戻っていました。
6月18日のブログで、禁煙宣言をしたスギちゃんさんは、今回は強い意志がありそうな雰囲気です。
アラフォーのスギちゃんさん、今からでも禁煙は遅くないと思います。断念してしまった後悔は強いバネになり、禁煙を後押ししてくれることもあります。
今現在禁煙中でモヤモヤしている方も、勝手にスギちゃんさんをライバルにして、「絶対に負けない。お互い禁煙を成功させよう」と勝手に決めつけてしまうことで、いくらか禁煙のストレスが軽減できるのではないでしょうか。
禁煙中のみなさん、スギちゃんさん、禁煙頑張ってください。

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夫の喫煙で妻の医療費が1.4倍に

京都大や東北大が宮城県の住民を対象にした調査で、家庭で夫がタバコを吸う場合、妻の医療費が70代ではタバコを吸わない家庭に比べえて1.4倍高くなっていることがわかりました。
この結果は、喫煙歴のない国民健康保険に加入する40歳から79歳の女性4870人に対して、受動喫煙の状況を質問して出た結果を元に、診療報酬明細書のデータと照らし合わせて、受動喫煙との関係性を分析して出たものです。
70代で受動喫煙のない女性の医療費が月間平均32,700円であったのに対し、受動喫煙をひどく受けていると答えた同年代の女性では医療費の月間平均が47,600円。
また、入院で掛かった費用にも差が出ていて、受動喫煙がない女性は10,600円であるのに対し、受動喫煙がひどいと答えた人は20,500円と、2倍近い差が出ていることも分かっています。
70代以外の年代では、大きな差が見られなかったそうですが、タバコによる病気は高年齢で発症することが多いことが原因ではないかと、推測されています。

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韓国で屋内全面禁煙の流れ

2013年7月より韓国で施行される国民健康増進法により、150平米以上の公衆施設の屋内で全面禁煙となります。
公衆施設には、レストランや居酒屋、カフェ、ネットカフェなども含まれており、今まで喫煙できた環境で喫煙できなくなります。
事業者は、禁煙であることを明確にしなければならず、それに違反した場合は日本円で16万円ほどの罰金が科されます。また、現在設置してある喫煙施設も2014年内に撤去しなければなりません。
喫煙者が禁煙区域内で喫煙した場合にも罰則があり、約9000円の罰金となります。
韓国では、タバコの値段が約230円程と非常に安価であることから、喫煙率が高いとされていました。
企業によっては、喫煙によって解雇されたこともある韓国ですが、今後どうなるのでしょうか。

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未成年に喫煙場所提供で夫婦が逮捕

広島県で、未成年の息子を含む中学生10名に、喫煙場所として自宅を提供したとして夫婦が逮捕されました。
未成年者喫煙禁止法の違反及び、県青少年保護育成条例違反の容疑です。
未成年者喫煙禁止法での逮捕は珍しいそうですが、自宅内でも喫煙する場所を決めていたことから、悪質と判断し、逮捕に踏み切ったそうです。
夫婦は容疑を認めているということです。

未成年で喫煙すると、成人以上に身体に害を及ぼすことが知られていますし、依存性も比較的高くなるため、結果的に身を滅ぼしてしまうことに繋がります。
親である以上、子供の健康を考え喫煙の事実を知った時点でやめさせなければなりません。
とても残念な出来事です。

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厚生労働省の庁舎内全面禁煙へ

厚生労働省金子事務次官が厚生労働省の入る合同庁舎の全面禁煙を担当部局に指示したそうです。
これによって、今まで庁舎2階のオープンデッキが喫煙所として使われていましたが、全て禁煙になります。
6月3日に全面禁煙の協議が行われており、今後、全面禁煙を開始する時期を検討していくとのことです。
なお、現在ヘビースモーカーの職員に対しては、禁煙外来での治療を推奨する案も浮上しています。支持する側の全面禁煙で、今後喫煙マナーや受動喫煙防止がどのように徹底されていくのか、注目です。

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Jリーグ、6月16日の試合でスタジアム内を禁煙へ

Jリーグは6月16日に国立競技場で行われる「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」のハーフタイム中、試合終了後のスタジアム内の完全禁煙を実施します。
Jリーグは、2012年より試合を行うスタジアム内の禁煙をすすめており、スタジアム内コンコース混雑時における受動喫煙による健康被害の防止の為に行なっています。
ハーフタイム、試合終了後以外であればスタジアム内であっても喫煙は可能です。もちろん所定の喫煙所のみでの喫煙となります。
16日の「東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ」を観戦する愛煙家サポーターはこれらの時間帯では喫煙出来ませんのでご注意ください。

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目覚めの一服はガンリスクが高まる事が判明

アメリカのペンシルバニア州立大学によって、目覚めの一服は肺がんや口腔がんの発症リスクを高めるという研究結果が発表されました。
約2000人の成人喫煙者から採取した血液サンプルと喫煙習慣を分析したところ、1日の最初の喫煙が起床後30分以内である人は、31分以上経過してから最初の喫煙を行う喫煙者に比べて、タバコ特有の発がん性物質の血中濃度が高かった、という結果を得ました。
このことから、研究者は目覚めの一服は肺がんや口腔がんのリスクを高める可能性がある、としています。
目覚めの一服をする人はニコチン依存症である可能性も高いため、タバコを吸い続けることによって更に発がんのリスクを高めてしまっている可能性が高くあります。
いきなり禁煙とは言わず、起床後31分以上経過してからタバコを吸うだけでも、発がんリスクが違います。まずは目覚めの一服の克服からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

原文はペンシルバニア州立大学のニュースページより読むことができます。

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